本日から10月6日(土)まで、「すみれこてん/絵と詩と物の展覧会」が開催されます。すみれこさんの在廊日もありますので、ギャラリーのフェイスブックを確認してお出かけください。オリジナルのブックレットを準備して、多くの方々のご来場をお待ちしております。

9月10日から開催予定の「すみれこてん/絵と詩と物の展覧会」のブックレットが出来上がりました。開催期間中に会場で配布いたします。ぜひ展覧会にお出かけください。

「無為無償/茶柱探検隊グループ展」は、8月25日をもちまして終了いたしました。多くの方々にご来場いただきました。ありがとうございました。

早稲田大学で建築を学んでいる〈すみれこ〉による絵と詩と物による初めての展覧会を開催します。シニカルなようで可愛いイラストと、少しミステリアスな言葉が交差する、不思議な展示にご期待ください!

「無為無償/茶柱探検隊グループ展」がはじまりました。写真家、画家、イラストレータ、人形作家など、各界の凄腕たちが結集しています。多くの方々のご来場をお待ちします。

「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」は大好評のうちに、7月31日をもちまして終了いたしました。このたびは、500人以上の方々が来場くださったのですが、特に若い方々が多かったのが印象的でした。

現在開催中の「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」が、7月20日の「建設通信新聞」に紹介されました。記事の詳細は、下記の電子版をご覧ください。

https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fwww.kensetsunews.com%2Fweb-kan%2F217520&h=AT0BtLXMuWKWdDu8Y9ULvh235VirEFMg1oRWDPjNrw-v1n4gH3Iq0qMSVbKQXAfsgU4WHc1bxRMSS_Rx7TFqEAnro8xP83jzgewG2EssPYikhE-H0Z0_5_9BgiOZTdqb4zIM

8月6日(月)~8月25日(土)までの開催期間で、「無為無償/茶柱探検隊グループ展」を開催いたします。さまざまな分野の一流のクリエイターたちが勢揃いします。皆様のご来廊をお待ちしています。

本日(7月10日)より、「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」が始まりました。7月31日まで開催しています。会場では、特製のブックレットをお持ち帰りいただいています。ぜひ、お出かけください。

7月10日(火)から始まる、「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」のブックレットが出来上がりました。会場で配布いたします。多くの方々の、ご来場をお待ちします。

初めての映像展示となった「プラネタリウムの向こう側/無活用空間のリノベーション」展は、6月30日をもって終了いたしました。

7月10日(火)~7月31日(火)の開催期間で、「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」を開催いたします。創設の頃から菊竹清訓建築設計事務所で建築設計にたずさわった遠藤氏の、世界の名建築の実測スケッチ展です。多くの方々のご来場をお待ちしております。

5月26日より、「プラネタリウムの向こう側/無活用空間のリノベーション」展がはじまりました。このたびは、映像展示が主体となります。多くの方々のお出かけをお待ちしております。

「Dialogue/早稲田大学建築学科設計演習D・E展」は5月19日をもちまして、終了いたしました。大好評でした。期間中は、多くの方々にご来廊いただき、ありがとうございました。

去る5月16日(木)に、現在開催中の「Dialogue/早稲田大学建築学科設計演習D・E展」の最終講評会が開催されました。会場ではあふれるほどの学生諸氏と、早稲田大学の古谷誠章教授、藤井由理准教授、光嶋裕介氏(建築家)、栗生はるか氏(文京建築会ユース)、トム・ヘネガン氏(東京芸術大学教授)などの講師陣が、作品を通じてディスカッションを行いました。その後は、懇親会が開催され、学生と講師の交流の場も設けられました。

展示はいよいよ19日(土)までです。

行政施設の無活用空間と不採算施設のリノベーションという課題に、プラネタリウムをつくるというプロポーザルの経緯を模型や映像などで展示します。既設の建物にどのような提案がなされたのか、興味深い内容です。多くの方々のお出かけをお待ちします。

「Dialogue/早稲田大学建築学科設計演習D・E展」がは始まりました。このたびは、Gallery TENの所在する新橋駅前ビルにも、一部、展示されます。多くの方々のお出かけをお待ちしております。

写真展「街・人・建築/SNAPPING AWAY in PARIS」は、4月27日をもちまして、終了いたしました。開催中は、多くの方々のお出かけをいただきました。お礼申し上げます。

「設計演習D/E」とは、早稲田大学建築学科の学生が3年次に受ける建築デザインに関する選択科目です。そこでは、講師陣の投げかける課題に対して、学生が設計という形でこたえ、そうして集まった作品を囲んで講師と学生が対話を重ねながら設計を深めていくというスタイルがとられています。本展覧会「DialoguE」では、〈来場者の皆様⇄学生〉〈新橋駅前ビル利用者⇄学生〉といった対話(Dialogue)を生むことをコンセプトに、設計演習D/Eで学生が制作した作品を展示します。

3月30日に、第4回「東京風景サロン」が、Gallery TENで開催されました。講師は、上曽がつとめさせていただきました。話は明治維新直後の新橋から始まって、鉄道・地下鉄の建設を語り、戦後の駅周辺と「市街地改造事業」、そして今後の再開発のゆくえなどに及びました。